Sunday, October 19, 2008

単語

1、関わる(かかわる)=関係がある
2、創造(そうぞう):sáng tạo
3、補い合い(おぎないあい):hỗ trợ lẫn nhau
4、精神(せいしん):tinh thần
5、合掌(がっしょう):chắp tay
6、祈り(いのり):cầu nguyện
7、象徴(しょうちょう):tượng trưng
8、退化(たいか):thái hóa
9、削る (けずる):mài, vót
10、むく:cắt gọt
11、つまむ:kẹp ở giữa
12、ふろしき:vải bọc, vải gói(người Nhật hay dùng gói đồ)
13、えさ:mồi, thức ăn nuôi gia súc
14、辱める(はずかしめる):thẹn
15、懐かしい:thân mến, hoài nệm
16、故郷:cố hương
17、訪れる(おとずれる):thăm viếng
18、徐々に(じょじょに):từng chút, từ từ
19、巡回(じゅんかい):tuần tra
20、罰則(ばっそく):qui tắc xử phạt

Wednesday, October 8, 2008

二級の単語

1、わきから:chen ngang
2、割り込む(わりこむ):làm gián đoạn
3、むやみと:kô lo lắng, thiếu thận trọng, よく考えないで
4、やかましい:ồn ào うるさい
5、利己的な(りこてきな):ích kỷ
6、底(そこ):đáy
7、潜む(ひそむ):ẩn, lẩn tránh
8、明白(めいはく):sáng tỏ
9、被害(ひがい):sự thiệt hại
10、破壊(はかい):sự phá hoại
11、及ぶ(およぶ):trải ra, với tới, mở rộng ra
12、取り残す(とりのこす):để lại
13、果たす(はたす):hoàn thành, thực hiện
14、先方(せんぽう):相手
15、引っ込める(ひっこめる):tiếp đón
16、きわめて: quá chừng, cực kỳ
17、筋(すじ):đường kẻ
18、筋が通る(すじがとおる):hợp lí
19、刻々(こっこく):dần dần
20、一応:十分ではないが、本当によいものや良い状態ではない:

Tuesday, October 7, 2008

二級の単語

1、優れる(すぐれる):xuất sắc
2、溶ける(とける):tan chảy
3、透明(とうめい):trong suốt
4、耐熱性(たいねつせい):tính chịu nhiệt
5、ひび:vết nứt
6、かけら:mảnh vỡ
7、鋭い(するどい):sắc bén, nhọn
8、とがる:vót nhọn
9、粒(つぶ):hạt, bọt
10、結びつく(むすびつく):gắn kết, liên kết lại
11、いろり:bếp lò
12、やけど:cháy, bỏng
13、田植え(たうえ):trồng lúa
14、戸口(とぐち):cửa ra vào
15、姿(すがた):hình dáng
16、駆け出す(かけだす):chạy ra
17、引きずる:quyến rũ, kéo
18、足を引きずる:lê bước
19、一休みする(ひと休み):nghỉ ngơi ít
20、支度(したく):chuẩn bị

Friday, September 26, 2008

日本昔話

ネコがネズミをおいかけるわけ

 むかしむかし、人間も生まれていない、おおむかしのある年の暮れのことです。
 神さまが、動物たちに言いました。
「もうすぐ正月だ。元旦には、みんな私のところに来なさい。そして、先に来たものから十二番目までを、その年の大将としよう」
 ところが、うっかりもののネコは集まる日を忘れたので、友だちのネズミに聞きました。
 するとネズミは、
「ああ、新年の二日だよ」
と、わざとうそを教えました。
 さて、元旦になりました。
 ウシは足がおそいので、朝早くに家を出ました。
 チャッカリもののネズミは、こっそりウシの背中に乗って、神さまの前に来ると、ピョンと飛び降りて、一番最初に神さまの前に行きました。
 それでネズミが最初の年の大将になり、ウシが二番目になりました。
 その後、トラ・ウサギ・タツ・ヘビ・ウマ・ヒツジ・サル・ニワトリ・イヌ・イノシシの順になりました。
 ところがネコは、ネズミに教えられたとおり、二日に神さまのところへ行きました。
 すると神さまは、
「遅かったね。ざんねんだけど、きのう決まったよ」
と、言うではありませんか。
 くやしいのなんの。
「ネズミめ、よくもだましたな!」
 おこったネコは、それからずっと、ネズミを見ると追いかけるようになりました。

おしまい

Tuesday, September 2, 2008

第七課の読解:日本人の食生活

本文を読む前に、みんなで話し合おう
  1. あなたは、どんな日本料理を食べたことがありますか。また、その日本料理の材料はどんな物でしたか。
  2. あなたの国の料理と比べて、日本料理にはどんな特徴がありますか
  3. [旬]という言葉の意味を調べて、説明して下さい。
  4. 今の若い日本人たちは、どんな食べ物が好きだと思いますか。

アジアの国々には、昔から食事を主食と副食に分けて考える習慣がある。主食というのは日常の食事の中心となる食べ物で、普通は穀物である。副食というのは、その穀物とともに食べる肉や魚や野菜などのおかずのことである。日本もこのような食文化圏に属しており、多くのアジア諸国と同様、主食は米である。日本人の米食の歴史は古く、既に弥生時代から始まっていたと言われている。副食の中心は魚や貝や野菜であった。古くは肉食の行われているようである。奈良時代に仏教が広まってからは、動物の肉を食べることが避けられるようになった。現在のように再び肉が食べられるようになったのは明治時代に入ってからである。

日本料理に使う調味料で重要なのは醤油であろう。

。。。。また

Friday, August 29, 2008

読解第三課:日本人と洋服

本文を読む前に、皆で話し合おう。
1、日本人は、いつ頃から洋服を着ていると思いますか。
2、現在、着物を着ている人は多いですか。
3、なぜ、洋服を着るようになったのでしょうか。
4、着物を着るのはどんな時だと思いますか。


第二次世界大戦後、日本人の生活は大きく変化した。洋服を着るようになったのも、その一つの例である。
日本人が洋服を着始めたのは、明治時代である。当時も、軍隊や警察の制服は洋服であったが、普通の人々はまだ、着物を着ていた。特に女性は、着物の人は多かった。その後、洋服を着る女の人は少しずつ増えていったが、昭和の初めに行われた調査の結果でも洋服を着ている女性は二割ぐらいしかいなかった。ほとんどの人が洋服を着るようになったのは、戦後である。現在、老人でも、普段着物を着る人は少なくなった。
着物は、大変美しいが、着るのに時間がかかるし、働きにくい。特に、階段を上ったり、自転車に乗ったり、スポッツをしたりする時、不便である。しかし、洋服は着たり脱いだりするのも簡単だし、働きやすい。それで、洋服を着る人が増えてきたのである。
明治時代に日本に入ってきた洋服は、このように、百年ぐらいの間に日本人の生活に欠かせない物になった。そして、着る人の少なくなった着物は、正月や成人式、結婚式など、特別な時にだけ着るものに変わった。

第七課の文法。。。

③~は~になくてはならない
1、辞書は外国語の勉強になくてはならない物です。
2、人の成長には、友達がなくてはならない。
3、醤油は、和食にはなくてはならない物である。
4、用事があるから、すぐ帰らなくてはならない。
→計算は正しくなくてはならない。
④ほどではない
1、今日は暑い事は暑いが、昨日ほどではない。
2、今日は暑い事は暑いが、クーラーをつけるほどではない。
3、今日は暑い事は暑いが、寝られないほどではない。
4、道が凍って危ないが、通れないほどではない。
5、道が凍って、通れないほどではないが、とても危ない。
→みそも、醤油ほどではないが、いろいろな料理によく用いられる

Wednesday, August 27, 2008

第七課の文法。。。

①~と同様
1、大都市と同様、地方でも交通事故が増えている。
2、大都市では交通事故増えている。地方でも同様である。
3、物価が上がったから、去年と同様の生活は出来ないだろう。
→日本は多くのアジア諸国と同様、主食は米である。
②~事は~が(VにはV)
1、休日は大体家にいる事はいるが、お客さんが多くて、忙しいからゆっくり休む暇はない。
2、山田さんは会社へ来た事は来たが、具合が悪いと言って、すぐ帰ってしまった。
3、このラジオは安い事は安いが、品質はあまり良くない。
4、この辺は静かなことは静かだが、駅から遠くて、不便だ。
→外国にも似た物がある事はあるが、日本の醤油とは味や香りが異なる。

Tuesday, August 26, 2008

第二課の質問

1、スーパーマーケットで買い物をする時はそうしたらいいか。
入口で店の(。。。)をとる。
→(。。。)を回って、(。。。)を自分で選び、かごに入れる。
→買いたい物が、全部(。。。)、レジへ行って(。。。)。
→レジで値段を(。。。)貰って、お金を(。。。)。
2、スーパーの良い点を二つ書きなさい。
3、スーパーの不便な点を三つ書きなさい。
4、この文を書いた人はスーパーについてどう思っているのか。
スーパーは、生活に(。。。)
スーパーの数は、ますます(。。。)だろう。

Monday, August 25, 2008

読解第二課:スーパーマーケット

私たちは、普段食べる物などをたいていスーパーマーケットで買う。スーパーで買い物をする時は、まず、入口で店の買い物かごをとる。店内は野菜、肉、缶詰などいろいろな売り場に分かれているので、買いたい物の売り場に行き、必要な物を自分で並んで、かごに入れる。買いたい物が全部揃ったら、レジに行って、並ぶ。そこで、値段を計算してもらって、お金を払う。
スーパーでは食料品だけでなく、衣類、文房具、化粧品、洗剤、台所用品、家庭用電気製品など、いろいろな物を売っている。そして、普段の価格より安くしている。スーパーの良い点は、値段が安い事、商品が揃っているので、一つの店で買い物が全部済む事などである。また、大きな店には食堂や子供の遊び場があって、一日中そこで過ごす事も出来る。しかし、スーパーには不便な点もある。スーパーでは肉や野菜などがバックになっている事が多い。そのため、その中から選ばなければならず、必要なだけの量を買うことが出来ない。それに、ビニールなどに包まれているために、品物を直接見る事も出来ないし、台所のごみも多くなってしまう。
このように、スーパーは、便利な点も不便な点もあるが、もう私たちの生活に欠かせないものとなっている。これからもスーパーはますます増えていくだろう。

前の第一課の質問。。。

1、リンゴが作られるのは{寒い、温かい、暑い}地方です。
2、リンゴの産地として知られているのはどこか。二つ書きなさい。
3、リンゴの花は何月に咲くか。
4、たくさん実がなっても、全部の実を育てないのはなぜか。
5、害虫がつくのを防ぐために、どんな世話をするか。二つ書きなさい。
6、リンゴには、いろいろな種類があるが、その違いはどんな点か。
7、リンゴがとれてから、町の店先に並ぶまでについて、簡単に説明しなさい。
8、あなたの国で出来る果物や、野菜の中から一つ並んで、「リンゴ」のように説明しなさい。

Biひよこチャンは答えなさい。。。

Friday, August 8, 2008

中級日本語の読解を練習しましょうか...

皆さん、こんばは...このトピックは中級の読解問題を練習する予定です。えと、中級の本に書いてある作文を読んで、理解出来るように一個づつ練習しませんか。。。では始めましょう。

初めて、
第一課:リンゴ
リンゴは寒い地方で作られる。青森県と長野県が、その産地として特に有名である。
リンゴの花は五月に咲く。そして、小さい実がたくさんなる。一本の木にあまり多くの実がなると、大きい実が出来ない。だから、丈夫そうな実だけを残して、外の実はとってしまう。
害虫がつくのを防ぐために、袋を被せたり農薬をかけたり、いろいろと世話をして育てる。
リンゴにはいろいろな種類がある。形の大きい物もあるし、小さい物もある。色の赤いのもあるし、黄色いのもある。また、夏ごろから食べられる物や、秋の終わりでなければ、食べられない物もある。
寒い地方でとれたりリンゴは箱に詰められ、貨物列車やトラックに積まれて、外の地方へ運ばれる。そして、町の果物屋や八百屋の店先に並べられるのである。

日本語とソフトの開発を一緒に勉強し、練習し、シェアーしたい感じです。楽にしましょうか...!!!

皆さん。疲れたです。。。

はじめてブログを作って、何か言いたい事はあまり無いので、えとう。。。今日からは、ngondoixanhというブログは活動に入ります予定です。それは皆さんの意見(見るだけでもいい)がとても必要だと思っています。皆さんお願いします。